○萩焼巳香合○坂田泥華作-無傷-共箱【茶道具】【陶芸家】【美術品】【中古】【送料無料】

   

商品詳細 時代 現代 材質 陶器 焼物 萩焼 作家 坂田泥華作(泥華窯) 種類 巳(ヘビ)の意匠 形 香合 高さ 2.7cm 幅(直径) 5.3cm 傷 無傷〇骨董傷用語〇 付属品 共箱付 数 現品限り 備考 ※『商品の在庫について 』 当店では実店舗で陳列・販売している商品の一部を掲載しております。

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【smtb-ms】 トップページへ戻る 新入荷商品へ〇萩焼巳香合〇坂田泥華作 坂田泥華作の萩焼巳香合 【萩焼/はぎやき】 山口県萩市一帯で焼かれる陶器。

「一楽二萩三唐津」と謳われるほど、 茶人好みの器を焼いてきたことで知られる 1604年に藩主毛利輝元の命により、朝鮮人陶工の李勺光(山村家)と李敬(坂家)の 兄弟が御用窯を築いたのが始まりとされる。

当初は朝鮮半島の高麗茶碗に似ており、手法も形状も同じものを用いていた。

萩焼の特徴は、長年使い込むと事により、表面の色が変化し、 自分だけの景色と味わいを見せることで、育てる事ができる焼物として根強いファンが多い。

【香合/こうごう】 茶道具。

香を入れておくための容器。

茶を点てる前の湯を沸かす時に炉等で焚くための香を、 あらかじめ香合に入れる。

香合の中には必ず3個入れておき、 その内2個を炭の近くに落とし入れ、 残り1個は拝見に回す。

風炉と炉では用いる香が違うため、 異なる香合を用いる。

〇炉(11月-4月)練香を入れる。

陶磁器の香合を用いる。

        練香の湿気が漆器を傷めるため、漆器の香合は用いない。

〇風炉(5月-10月)角割の香木を入れる。

唐木、竹製などの漆器の香合を用いる。

〇いつでもつかえる香合・・・はまぐりなどの貝(かい)類、金属類(かなもの)

  • 商品価格:8,000円
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